先日、SONY(ソニー)から新レンズ発売の発表がありました。
50mmから150mmまでをF2通しでカバーした大三元ズームレンズ。
(開放F値が2.8以上に明るいから大三元以上の優れもの)
35mmフルサイズ対応Eマウント用「FE 50-150mm F2 GM」。
価格は約60万円で、
発売日は、5月23日。
ボーナス直前の絶妙な時期を狙ってきますよね(笑
ポートレート撮影でよく使う、
50mm、85mm、135mm全てを一本で網羅していて、
F値も明るいF2通し。
元々人気の高かったSONYの大三元ズームレンズ、
「70-200mm F2.8通し」よりも明るいF値を実現。
望遠端の150mmまでF2通しでいけるレンズは唯一ですし、
そもそも150mmでF2が可能なレンズ自体が画期的。
今回発表された「50-150mm F2 GM」は、
私にとっても実に理想的なレンズですし、
発表されるやいなや、
写真撮影好きな方々の間で話題になっています。
このレンズ、
F値は2であり、1.8ではない点に注目。
これは、メーカーであるSONY側の事情でしょう。
F1.8通しのズームレンズにしてしまったら、
ポートレートレンズの代表格である 85mm F1.8や135mm F1.8をもカバーできることになり、
それらのレンズが不要になってしまうので。
85mmと135mmを売って、この新レンズを買う人も出てくるでしょうし、
新たに85mmや135mmを買う人も少なくなってしまうリスクも考えられますよね。
でも、今回、この新レンズがF2までで抑えられていることにより、
既存の名レンズの優位性も保たれる。
SONYの商売的にも良いのでしょう。
もちろん、この新レンズは素晴らしいと思いますが、
私は以下の点が難点かな、と感じております。
・約60万円という価格が高すぎる。
・ズームのスタートが50mmですが、もう少し広角にも対応してほしい。
・大きいし、重い(最大径102.8mm × 長さ200mm、重さ約1340g)。
これらの難点を解決してくれる代替レンズが、
私が現在愛用中のTAMRON(タムロン)の大三元ズームレンズだと思います。
私は2年前の2023年6月24日に購入してから、
すっかり気に入っており、
ほぼコレ一本で撮っています。
(TGCなどの大型ファッションショーの時だけは、超望遠レンズで撮りますが。)
もちろん、完璧な代替品とまでは言えず、
レベルもSONYの新レンズには至っていないのですが、
かなり近いところまではいけていて、
何点も解消できるので、快適かと。
F値は2スタートで、望遠端になると2.8に。
ただ、私としては、F2.8であれば、理想系に近い表現ができると感じており、
このTAMRONのレンズはF2.8通しでも良いと思っているくらいです。
35mmスタートなので、
記者会見現場で被写体と近い時などにも対応できますし、
これは優位性。
価格も10万円台で買えるので、
コスパも良いかと。
・・・
もちろん、SONYの新レンズ「50-150mm F2」にも関心があるので、
折を見てMAPCAMERA等で操作してみたいと思います。


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